すまいステップに査定を頼みたいけれど、電話が何度も来ないか気になる方もいるでしょう。申し込み後は、依頼した不動産会社から確認や査定の連絡が入ります。
依頼先は紹介された最大4社の中から選べます。また、公式は過度な電話営業をしないことを提携基準に掲げています。ただし、個々の会社の連絡回数を保証するものではありません。
この記事では、申込前の会社選び、価格を確かめながら連絡を調整する方法、希望に合わない対応が続いたときの相談先を整理します。
すまいステップの電話が負担なら、まず希望を分けて伝える
査定額を知ることと、営業電話を受け続けることは別です。 すでに会社から連絡が来ているなら、今の希望を短く伝えましょう。
| 希望 | 伝え方の例 |
|---|---|
| 価格は知りたい | 査定は続けたいので、結果と確認事項はメールでお願いします |
| 一社だけ断る | 御社への依頼は見送ります。今後の営業連絡は不要です |
| 全部取り消す | 各社への査定依頼を取り消したいです。訪問予定も中止してください |
当サイト作成の文例です。査定自体をやめたい場合は、未連絡の会社も含めて依頼先を確認します。個人情報の削除窓口に送るだけで各社の訪問まで止まるとは限りません。
最大4社の選択と、過度な営業をしない提携基準
紹介された会社をすべて選ぶ必要はない
公式は、条件に合う会社を最大4社紹介し、その中から査定を依頼したい会社を選ぶ流れを案内しています。物件によって候補社数は異なります。
比較のために複数社へ依頼しつつ、対応できる数に絞れます。依頼社数は電話の回数ではなく、一社から複数回の確認が来る場合もあります。
営業の姿勢も選ぶ基準にできる
すまいステップは、宅地建物取引士の資格、売買仲介営業の経験、実績などに加え、過度な電話営業などの迷惑行為をしないことを提携基準に掲げています。
この方針は、申し込む際の判断材料です。ただし、公式方針だけで全担当者の対応実績や電話回数まで分かるわけではありません。
会社選びでは、周辺の物件実績や利用者の口コミも見られます。星の数だけでなく、価格の説明、報告、相談への対応など、自分が重視する内容を確認しましょう。
出典:すまいステップとは。2026年9月11日確認。
詳細な入力情報は、電話の不安より査定の確認に使う
部屋と売却事情は、分かる範囲で正確に伝える
申込みでは、所在地や面積などの物件情報に加え、売却時期・理由などを入力します。詳しい住所や事情を聞かれることだけで、しつこい営業と判断することはできません。
一方、入力項目が詳しいほど必ず査定が正確になるわけでもありません。同じ棟でも、階数、向き、室内の状態などによって評価が変わるため、会社が何を確認したかが大切です。
| 伝える材料 | 査定で聞くとよいこと |
|---|---|
| 専有面積・間取り・階数 | 比較した部屋と条件がどう違うか |
| リフォームの内容・時期 | 価格にどのように反映したか |
| 売却を考えている時期 | その期間で売る場合の価格の見方 |
| 住宅ローンが残っていること | 費用も含めて完済できる見込みか |
表は当サイトの提案です。ローン残高が高いから査定価格も高くなるわけではありません。
分からない情報と、話したくない事情を混同しない
本当に分からない項目は、選択肢があれば「わからない」を使い、資料を見つけてから補足します。詳しい事情を話したくない場合は、分からないと偽らず、任意項目は省くか、必要な範囲を担当者に相談します。
「価格次第で考えたい」「半年以内を考えている」など、今の段階をそのまま伝えて構いません。確認画面にある内容を見直し、実情と違う売却理由で送らないようにしましょう。
価格を受け取りながら連絡を調整する
電話が必要な範囲を、最初に相談する
「まず机上査定で金額と根拠を知りたいです。確認事項はメールでまとめてください。電話が必要なら平日18時以降を希望します」と伝えると、希望が具体的になります。
メール中心で進められるかは各社によります。希望を書けば電話がゼロになる、という保証ではありません。訪問を提案されたら、どの情報を現地で確認したいのかを聞き、必要に応じて日程を相談します。
比べるのは、金額と自宅への説明
査定結果では、金額の高さに加えて「自宅のどこを評価したか」「根拠の事例は何か」を比べます。高い価格でも説明が具体的なら、追加で聞く価値があります。
自宅の価格を、担当者の説明まで含めて比べる。 すまいステップの会社選択と公開された提携基準は、その入口として使えます。
連絡先を出す前の概算には、別のAIシミュレーションもある
すまいステップには、登録不要と案内するマンションAI査定シミュレーションもあります。まず大まかな価格を見たい場合の選択肢です。
ただし、AIの参考価格は個別の会社が現況を確認した査定や成約価格ではありません。数字が気になったら、会社の査定で自宅の条件がどう評価されるか確かめましょう。
他サイトとの重複や、申込後の情報共有も確認する
利用規約には、紹介先がすでに利用者の情報を把握していた場合に、重複などを確認するため氏名・連絡先等を取得する定めがあります。別サイトから同じ会社に頼んでいたら、最初の連絡で伝えると行き違いを減らせます。
また、売却の委託先・売出価格・成約の有無などを、規約に定める目的で不動産会社に提供する場合があるとしています。査定の入力情報だけで終わると決めつけず、気になる場合は範囲を確認します。
運営との電話を記録する定めもありますが、それが各不動産会社との通話まで必ず録音するという意味ではありません。自分でも相談内容と日時を残しておくと安心です。
希望に反する営業が続いたら、提携基準を示して相談する
すまいステップのお問い合わせへ、会社名、担当者名、連絡日時、すでに伝えた希望を添えて相談できます。「過度な電話営業をしないという提携基準と異なる対応で困っている」と、具体的な事実を伝えましょう。
公式問い合わせの対応時間は平日10〜17時です。返信まで待てない訪問の変更・取消は、担当会社へ直接連絡します。
断った後の強い勧誘などで困った場合は、消費者ホットライン188など外部の窓口にも相談できます。取消の確認連絡と営業の勧誘は、内容を分けて記録してください。
まとめ:依頼先と連絡の希望を決めて、査定の中身を比べる
すまいステップは最大4社から依頼先を選べ、提携基準には過度な電話営業をしないことが含まれています。番地や売却理由などの入力項目だけで、電話のしつこさや査定精度が決まるわけではありません。
次の一歩は、実績や対応方針を見て比較したい会社を選び、自宅の価格とその根拠を聞くことです。電話が負担なら、査定を続ける希望と連絡方法を分けて伝えましょう。
そのうえで、申し込む前に提携の基準を読んでおきましょう。「ユーザーに対する迷惑行為をしない(過度な電話営業など)」という一項が公開されているので、行き過ぎた営業を受けたときに、運営へ何を根拠に伝えればよいかが分かります。住み替えのトビラでは、一括査定の申込フォームで渡す情報の範囲も含めて、住み替えで悩むあなたに信頼できる情報を提供しています。
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